こんにちは!小豆島で出張カメラマン兼ITエンジニアとして活動している「Olive Smilecraft」です。
近年、リモートワークの普及などで「地方移住」や「島暮らし」に憧れる方が増えています。せっかく移住するなら、理想と現実のギャップをなくして、心から「来てよかった!」と思える生活を送りたいですよね。
そこで今回は、大阪から小豆島へ移住して3年目になる私が、地域移住を前向きに成功させるために押さえておくべき「3つのポイント(仕事・家・人間関係)」をお伝えします。
この3点が揃えば、島暮らしはもっと豊かで楽しいものになります。移住を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 「仕事」:心のゆとりを生む収入源の確保
まずは何と言っても「仕事(お金)」です。
「島に行けばなんとかなる」という前向きなパワーも大切ですが、安定した収入源がないと、せっかくの島暮らしでも心に余裕が持てなくなってしまいます。
(※十分な貯蓄がある方や、すでにFIREを達成している方は例外です!)
私自身はフルリモートのITエンジニアとして移住しましたが、現在では島内での新しいビジネスにも挑戦しようとしています。移住前に「現地での仕事を見つける」か、私のように「場所を問わず稼げるスキル」を身につけておくことが、安心して島暮らしを楽しむ第一歩です。
2. 「家」:空き家バンクのリアルと「購入+リノベ」という選択肢
生活の基盤となる「家」。小豆島町と土庄町には「空き家バンク」という素晴らしい制度があり、補助金が出たり360度カメラで内観を確認できたりとメリットがたくさんあります。
しかし、ここで現地にいるからこそ分かる「空き家バンクのリアルな実情」をお伝えします。
実は現在、空き家バンクに出ている物件のほとんどが「売買」であり、「賃貸」の物件は滅多に出てきません。これは、家主さんが使わなくなった家を維持するのではなく、手放したい(売却したい)と考えているケースが多いためです。 さらに、数少ない条件の良い賃貸物件は、登録される前に「島民同士のネットワーク」で借り手が決まってしまうことも少なくありません。
【前向きな解決策】 そこでおすすめしたいのが、賃貸探しで消耗するのではなく、**「手頃な価格の空き家を安く購入し、自分好みにリフォームやリノベーションをする」**という方針です。
「移住していきなり家を買うのはハードルが高い…」と思うかもしれませんが、地方の空き家は驚くほど安く購入できる場合があります。 浮いた家賃や初期費用をリノベーションの資金に回し、DIYを楽しみながら理想の住まいを少しずつ作り上げていく。これが、現在の小豆島で最も現実的で、かつ自分の城を創り上げるワクワクする家探しの方法です!
👇 実際の空き家物件情報はこちらからチェックできます!
▼土庄町の空き家バンク(公式サイト)
▼小豆島町の空き家バンク(公式サイト)
▼小豆島・豊島移住ナビ(空き家バンクページ)

3. 「人間関係」:都会の何倍も「温かくて濃い」繋がり
最後に、最も重要と言っても過言ではない「人間関係」です。
大前提として、小豆島は無人島ではありません。「人間関係を完全に断ちたい」と考えている方には、少しギャップを感じてしまうかもしれません。
島では、ちょっとした買い物や子どもを公園に連れて行くだけでも、顔見知りに会うことが日常茶飯事です。都会に住んでいる時よりも何倍も人間関係が濃く、温かい繋がりがあります。
さらに、自治体の運営や地域の行事などもたくさんあります。これらをすべて「面倒だから」と遠ざけてしまうと、島民の方々もどう接していいか分からず、お互いに寂しいすれ違いが起きてしまうこともあります。
【前向きな解決策】 おすすめのアプローチ方法は、「移住前からSNSを活用する」ことです。 小豆島の魅力を発信している島民はたくさんいます。まずはそういった方にSNSで「移住を考えているのですが…」と気軽にコメントやDMを送ってみてください。
島民は基本的に世話焼きで優しい人が多いので、「〇〇さんを紹介するよ!」と、一気に素敵な人間関係の輪が広がります。もちろん、私に直接お声がけいただいても大歓迎です!移住のワクワクするご相談に乗りますよ。
まとめ:3つの条件を整えて、最高の島暮らしを!
- 仕事: 安定した収入源を確保し、心のゆとりを持つ
- 家: 賃貸探しで消耗せず、手頃な空き家を購入して「リノベ・DIY」を楽しむ
- 人間関係: 移住前からSNSで島民と繋がり、地域の輪を楽しむ
この3つを押さえておけば、小豆島での生活はあなたの人生を豊かにする最高のステージになります。 移住に関する疑問があれば、ぜひ私のInstagram(@olive_smilecraft)までお気軽にメッセージをくださいね!



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