自転車で風を感じながら走りたい、そんな気持ちを持ったことはありませんか。
5月の小豆島は、そういう想いを叶える場所なんです。新緑が生い茂る季節、島全体が緑に包まれて、自転車で走るたびに「ああ、こういう景色が見たかった」って思わせてくれます。
✅ この記事でわかること
- 5月の小豆島がサイクリングに向いている理由
- 初心者・上級者別のコース選びのポイント
- 島を走るときの装備と心がけ
- 新緑を感じながら走るコツ
5月、新緑の中を走るのは特別な体験
小豆島でサイクリングをするなら、5月は本当に狙い目の季節です。理由は、気温と景色のバランスが最高だから。
4月は桜が終わったばかり、6月は初夏の日差しが強くなり始めます。でも5月は、適度に暖かくて、新緑がまさに「旬」を迎える時期。島全体が深い緑に包まれて、走っていると自分も風景の一部になるような感覚があります。
気温は大体15℃〜20℃程度が目安。半袖でも大丈夫ですが、朝晩は薄いジャケットがあると安心です。
- 海沿いの道:潮風が心地よく、視界が開ける
- 山越えコース:木々に囲まれ、気温が若干下がる
- 棚田の間:歩く速度で眺められ、地元の農家さんとも出会える
どのコースを選んでも、新緑がバックグラウンドになる。これが5月の小豆島のサイクリングの一番の魅力です。
Photo from Picsum Photos
初心者と上級者、それぞれのコース選び
小豆島は周囲が約120km程度の島。一周走ると丸一日かかりますが、半日や数時間で楽しむコースもたくさんあります。
自分の体力と走りたいスピード感で選ぶことが大切です。
初心者向けなら、海沿いの平坦な道を30〜40分走るくらいが丁度良い。景色も良いし、気持ちよく終われる。
海沿いは信号も少なく、風景も単調になりすぎないように集落や小さな漁港が点在しています。自動販売機やカフェもポツポツあるので、走り始める前に無理な計画を立てなくて大丈夫です。
一方、山越えコースに挑戦したい人は、上り下りが複数あることを覚悟しましょう。坂道は結構きついですが、その分、森の中を走る時間が長くて、新緑を本当に近い距離で感じられます。ロードバイクやクロスバイク向きのコースです。
大阪から移住してきた30代のサイクリング好きは「最初は平坦なコースで島の雰囲気に慣れるのがいい。2回目、3回目で少しずつ距離や坂を増やしていくと、本当に楽しくなる」と教えてくれました。
走るときに揃えたい装備と心がけ
小豆島でのサイクリングは、しっかり準備すればグッと楽しさが増します。
- ヘルメット:必須。日差しも避けられます
- グローブ:坂道での急ブレーキに備えて
- ドリンク:水分補給は本当に大事。コンビニは完全には頼れません
- スマートフォン:地図確認用。島内でもネット接続は問題ありませんが、バッテリーは確認を
- 日焼け止め:新緑の中でも日差しは意外と強い
島は小さいので「迷った」と思ったら、地元の人に聞くと親切に教えてくれます。ただし、走っていると時間感覚がズレることがあります。「あと30分で着く」と思っていても、実際は45分かかったなんてこともあります。
余裕を持った計画が、結果的に一番気持ちよく走れるコツです。
新緑を走りながら感じるもの
サイクリングって、ランニングや運動とは違う感覚があります。
自分のペースで前に進む。その間に、風が頬をなでて、緑の匂いが鼻に入って、鳥の声が耳に届く。ペダルを漕ぐリズムと、景色の変化が同じテンポで流れていく。その感覚が心地よいんです。
特に5月の小豆島は、その「何もしていないのに、いろいろ感じている」という状態を何時間も続けられます。都市での日々の疲れが、走りながら体の外に出ていくような感覚さえあります。
坂がきついときもあるし、思わぬ向かい風に進まないこともあります。でも、それでも走りたいって思わせるのが、この季節の小豆島のサイクリングなんです。
初夏のサイクリング、今から計画を立ててみませんか
5月のゴールデンウィーク前後は、観光シーズンが少し落ち着く時期。島も静かで、自転車で走ると本当に自分たちだけの時間を過ごせます。
自転車をレンタルできる施設もあるので、「自分の自転車を持ってない」という人でも大丈夫。宿泊施設の近くでレンタルすれば、朝出かけて夕方には戻ってくるくらいのコースなら十分です。
新緑の中を走る感覚、試してみませんか。きっと、帰ってからも「また走りたい」って思わせてくれるはずです。
🏝️ 小豆島のサイクリング、もっと知りたいですか?
このブログでは、小豆島の四季折々のスポーツシーンや、島での過ごし方を紹介しています。季節ごとの見どころや、訪れる前に知っておくと役立つコツなども発信中です。
📸 Instagramでも小豆島の日常を発信中 → @olive_smilecraft


コメント